最後の更新からかなり時間が経過してしまいました。
元気に生きております。
が、1月に想像だにしていなかった事実が発覚し、一度だけですが過呼吸を起こすほどのストレスがありました。娘も私も運命の波の中に放り込まれ、どうなるんだと泣いたり怒ったり、うろたえたりしながら厳しい時を過ごしました。この件はまだ解決していません。それゆえに、9月にはその件絡みで裁判所に行かなければならないです。
詳細は、いくら匿名とはいえこちらで公表するつもりは全くありません。
もしかして、ずっと読んでいたら出てくるかも?ということで今後も読もうと思われる方がいらしたら、恐らく貴重な時間が無駄になると思います。
出し惜しみではありませんので、先に今後も公表するつもりはないことを、ここに明記いたします。
まだ精神的に不安定になることがありますが、やっと来た長い夏休みのおかげで娘は安定してきました。私も安定して来て、また仕事も始めて貪欲に仕事をしていたため、経済的にもよろよろとではありますが立ち上がりつつあります。
夏のセールでは、本当に色々買ってしまいました。
今まで、無意識に節約生活をしていたため欲しいとも必要なものがあるとも思っていなかったのですが、多少ではありますが経済的に余裕(と言えるほどでは全くない)ができたため、必要なものが山のように出てきてしまい、セールで値下がりしているチャンスをいかして色々と購入した次第です。
結婚生活中はなぜかバスタオル等も一切買っていなかったのですが・・・バスルーム等、自分の好みで素敵に(?)アレンジできるという楽しみに今さらながら気づいたりしております。
色々買いましたが、服だけは買っていないです。
なぜなら・・・
ストレス太りしてしまいました(幸せ太りではなく、間違いなくストレス太りです)。
ので、何を着ても全然似合わない感じです。まずは痩せなければ。
また時々更新していこうと思います。
国際離婚どうなる?
samedi 18 août 2018
mercredi 14 février 2018
どん底なのに、運は最強
大変ご無沙汰しております。
なんだか尻切れトンボのようになっておりました。
2016年の11月初旬にあれが出て行ったのですが、なんと、2週間後にノコノコと帰ってきました。「やり直したい」と自信満々でした。自分が「やり直す」と言えば、私がホイホイ喜んでやり直すと思っているようでした。
繰り返すばかりですので、離婚を貫きました。
12月に大ゲンカし、結局2017年の1月に出て行きました。
それから4月末に調停とは名ばかりの裁判(?)。7月には私と娘引っ越し。アレは両親宅にそのまま居ましたが、両親の嫌味に耐えられなくなり、11月になんと・・・こちらに舞い戻ってきました(しつこい)。
最初の頃は私に対してかなり強気でしたが、それが通らないことがわかったか、だんだんまともな態度になってきていました。
12月から隔週末での娘との面会権も行使し始めました。仮判決に書いてあるので、私はどうすることもできません。そのまま通わせました。
そして1月中旬に大打撃がありました。
現在、警察が介入する事態になっております。
ものすごいストレスです。あの男は、私と娘にとってまさにガンのような存在です。
切除しなければ、浸潤・転移します。
私が問題を先延ばしにしていたため、ここまで来てしまったのかもしれないと思います。先延ばしが、間接原因です。
私自身、恐怖があります。時々、この結果どうなるのかと考えパニックになります。
が、警察を介入させざるをえませんでした。
ずっと私を支えてくれた母、娘、そして友人も「恐怖するに足らない」友人は特に「その恐怖は、自分自身の心から出ていること」と指摘してくれました。
たしかに、現在問題になっていることに比べれば、その恐怖の原因は、大したことがありませんし、万一、それをあの男が実行したとしても(した場合、自分自身の首が締まりますので、しない確率がほぼ100%ですし、だいたい、あの人は結構打たれ弱く、相手がビクビク下手に出ている間は強気に出ていますが、そうでない場合、それに逆らったりリベンジしたりは、驚くほどありません)、証拠がありません。
まだ、あの人は警察が動いていることを知りません。知ったらどうなるのか・・・
保身に走ってはいけないのですが、やはり不安です。
詳細はとても書けることではありません。そのため、抽象的な内容をお許しください。
あの人を、私と娘の生活から完全に切除したい。その願いだけで今頑張っています。
昨年の2月にも、どん底な気分を味わいましたが、今年はそれ以上どん底の気持ちです・・・
そんな時、いつもは気にしないのですが「占い」を見てみますと・・・
なんと、今年は最強の年なんだそうです。ただ、2月はどん底というか、停滞感、物事の発展が止まるそうですし、私自身が捉え方がマイナス思考になりやすい傾向で、物事を俯瞰して見たり、客観的に捉える力が低下とか。
すべて合っています。恐怖に感じていることは、母も娘も友人も「いう訳ない」私の直感でも「いう訳ない。私は大丈夫」冷静に分析しても「大丈夫」でも、マイナス思考になり不安の波が押し寄せることがあります。
娘に言わせると「被害妄想」「心配しなくていいことばかり心配している」そうです。彼女は本質をとらえるところに優れていますので、本当だなと思います(苦笑)
ただ、その恐怖は確かに「自分の心」が原因なことであり、そういう風にはならないと直感が告げています。それを、天からの采配(許していただけた)ととらえ、以後は襟を正し、感謝しながら生活するようにしよう、と、すでに実践していました。
1年としては最強で、勢いもあるそうです。これは「宇宙からの力」のおかげとのこと。
最強運なだけに、傲慢になりがちだけれど、感謝を忘れてはならないとありました。
それを読む前から「天からの采配によりこのまま生活できる。毎日感謝して生きる」と決めていましたので、占いにも当てはまっており、なんだか驚きです。
ここまでこれたのも、たくさんの人に助けられたからです。
感謝を忘れずに、今を乗り切りたいと思います。
なんだか尻切れトンボのようになっておりました。
2016年の11月初旬にあれが出て行ったのですが、なんと、2週間後にノコノコと帰ってきました。「やり直したい」と自信満々でした。自分が「やり直す」と言えば、私がホイホイ喜んでやり直すと思っているようでした。
繰り返すばかりですので、離婚を貫きました。
12月に大ゲンカし、結局2017年の1月に出て行きました。
それから4月末に調停とは名ばかりの裁判(?)。7月には私と娘引っ越し。アレは両親宅にそのまま居ましたが、両親の嫌味に耐えられなくなり、11月になんと・・・こちらに舞い戻ってきました(しつこい)。
最初の頃は私に対してかなり強気でしたが、それが通らないことがわかったか、だんだんまともな態度になってきていました。
12月から隔週末での娘との面会権も行使し始めました。仮判決に書いてあるので、私はどうすることもできません。そのまま通わせました。
そして1月中旬に大打撃がありました。
現在、警察が介入する事態になっております。
ものすごいストレスです。あの男は、私と娘にとってまさにガンのような存在です。
切除しなければ、浸潤・転移します。
私が問題を先延ばしにしていたため、ここまで来てしまったのかもしれないと思います。先延ばしが、間接原因です。
私自身、恐怖があります。時々、この結果どうなるのかと考えパニックになります。
が、警察を介入させざるをえませんでした。
ずっと私を支えてくれた母、娘、そして友人も「恐怖するに足らない」友人は特に「その恐怖は、自分自身の心から出ていること」と指摘してくれました。
たしかに、現在問題になっていることに比べれば、その恐怖の原因は、大したことがありませんし、万一、それをあの男が実行したとしても(した場合、自分自身の首が締まりますので、しない確率がほぼ100%ですし、だいたい、あの人は結構打たれ弱く、相手がビクビク下手に出ている間は強気に出ていますが、そうでない場合、それに逆らったりリベンジしたりは、驚くほどありません)、証拠がありません。
まだ、あの人は警察が動いていることを知りません。知ったらどうなるのか・・・
保身に走ってはいけないのですが、やはり不安です。
詳細はとても書けることではありません。そのため、抽象的な内容をお許しください。
あの人を、私と娘の生活から完全に切除したい。その願いだけで今頑張っています。
昨年の2月にも、どん底な気分を味わいましたが、今年はそれ以上どん底の気持ちです・・・
そんな時、いつもは気にしないのですが「占い」を見てみますと・・・
なんと、今年は最強の年なんだそうです。ただ、2月はどん底というか、停滞感、物事の発展が止まるそうですし、私自身が捉え方がマイナス思考になりやすい傾向で、物事を俯瞰して見たり、客観的に捉える力が低下とか。
すべて合っています。恐怖に感じていることは、母も娘も友人も「いう訳ない」私の直感でも「いう訳ない。私は大丈夫」冷静に分析しても「大丈夫」でも、マイナス思考になり不安の波が押し寄せることがあります。
娘に言わせると「被害妄想」「心配しなくていいことばかり心配している」そうです。彼女は本質をとらえるところに優れていますので、本当だなと思います(苦笑)
ただ、その恐怖は確かに「自分の心」が原因なことであり、そういう風にはならないと直感が告げています。それを、天からの采配(許していただけた)ととらえ、以後は襟を正し、感謝しながら生活するようにしよう、と、すでに実践していました。
1年としては最強で、勢いもあるそうです。これは「宇宙からの力」のおかげとのこと。
最強運なだけに、傲慢になりがちだけれど、感謝を忘れてはならないとありました。
それを読む前から「天からの采配によりこのまま生活できる。毎日感謝して生きる」と決めていましたので、占いにも当てはまっており、なんだか驚きです。
ここまでこれたのも、たくさんの人に助けられたからです。
感謝を忘れずに、今を乗り切りたいと思います。
mercredi 1 novembre 2017
不安定の原因分析(1)
引越をしてから約3カ月。普通なら「ようやく生活も安定して、明るい気持ちで頑張れる時が来たね」となるだろう、と思われることが多いかなと思うのですが。
気持ちが不安定です。
朝方は不安で仕方がない。それを昼くらいまで引きずる。午後はゆっくり持ち直してきて、夕方ごろにやっと元気になる。
引き金となったのは、娘の不安定が高じて、中学校の看護師から呼び出されるレベルまでとなったこと。そして毎日のように、娘から、不安定な気持ちから発生する否定的な言葉や考えを聞かされたこと。
そして、一週間前にペットの具合が悪くなってしまったこと。
娘の方は、何とかやっている。が、娘にとっても離婚・引越だけではなくて将来への不安や親友の引っ越しなど、辛いことが多く、だましだましやっている状態だ。そんな考えがあるの?と思うほどの、暗い考えをさまざまに聞かされた。
私が本当に強かったら、これを受け止め、流せたと思う。
受け止めは、した。だけれど、流す力が無くて私の中に溜まってしまった。。。でも、そのことには気づいていなかった。
ペットの具合が悪くなった時に、パニックになった。引越ししてからお世話やふれあいが足りていなかったかもしれない、住環境が変わったせいで、ペットの生活にも変化があったこと・・・(冷静に考えると、引っ越しをしてペットにとって良くなったことだってあるのに)
ここで、ずっと抑えていた不安感やら寂しさやらが、噴出してしまった。
ペットが可愛いし、家族の一員であることは当然だけれど、私の反応は度を越していた。心が引き裂かれるような痛みを味わった。
幸い、元気になってくれた。
でも、また具合が悪くなったら?という不安に押しつぶされそうになっている。だから、朝なども心配で心配で仕方がないのだ。
これ、なぜこんなに不安なのか考えてみた。
表層では「ペットを失いたくない」「ペットが大好きだから」
だけれど、この理由だけでは片付かないほどの不安感がある。家に来てくれた時から、とても可愛がったのは私だ。だけれど、このところは病的ともいえるこだわりとなってしまっている。これではペットに良くないと思うのに、こだわってしまい、不安感に苛まれている自分がいる。
すごくよく考えてみた。
根本原因は、私が今、孤独であり、また自分に自信が持てていないことかもしれないと思った。
特に引越。離婚前に住んでいた家は、たぶん私にとって「幸せの象徴」だったのだ。離婚するにあたって引越するしかないとは思ったが、私は引越したくなかった。娘も、引っ越しはしたくなかった。その時、様々な手当や補助等の相談にのってくれた、ソシアルアシスタントも「絶対に引っ越せ」と言ったし、友人も当たり前のように「引っ越せ」と言った。
彼女たちは、正しい。引っ越していなかったら、今、金銭的にかなり厳しい状況になっていただろうと思う。それはそれで、家賃が払えなくなったら退去ということで、今以上の不安があっただろう。 それに、元夫と暮らした家ということで、新しい気持ちでのスタートは切りにくかったと思う。
それでも、やっぱり引越をしたくなかった。あの家が好きだったから。
そして、その家に引っ越してきてから迎えたペットも、「幸せと愛情の象徴」になった。ペットを囲んで、娘と優しい時間を過ごした思い出もたくさんある。それが、娘は成長し、そんな時間も無くなった。
思い出をよみがえらせてくれるのは、ペットだけになってしまった、ということだろう。きっと、いつの間にかペットが幸せの象徴のようになってしまった。そのペットさえも失いそうになったから、しかもそれが自分が至らなかったから、ということで、パニックを起こしたのだ。
以前なら、娘の成長は受け止めて、一抹の寂しさを憶えながらも受け止めて普通に生活していただろう。
でも、今、私はきっと自分に自信がなくなってしまったのだと思う。
あの家にそのまま住めなかったこと(無力)、引っ越し後、ペットのお世話が最低限になっていたこと(やはり、無力)こちらは、取り返しのつかないことにつながったかもしれないと思うと、自分が無力であることの先に来るものを恐れる→不安感)
本来なら、そこまで自分を責め立てなくてもよいだろうと、どこかでは思っているのだけれど、どうしても否定的な考えになってしまう。
それは、やはり離婚が打撃だったこと。そして、孤独になってしまったことなのだろうと思う。
ペットの件は、色々考え、工夫して、解決策を講じた。
けれど、家の件は一朝一夕と言うわけにはいかない。あの家でなくても、私が納得できる一軒家(アパートは、子供の金切り声が聞こえたり、先日には隣人が夜10時くらいから、朝の4時までステレオでブンブン音楽を流したりしているなど、→警察を呼びました-- レベルが低いと言うか、やっぱり嫌)に、引越するしかない。
だから、頑張るしかないのに。不安で不安で。
もう、何が何だかわからない。けれど、このままではいけないなと言うことだけはわかっている。つらい。。。
気持ちが不安定です。
朝方は不安で仕方がない。それを昼くらいまで引きずる。午後はゆっくり持ち直してきて、夕方ごろにやっと元気になる。
引き金となったのは、娘の不安定が高じて、中学校の看護師から呼び出されるレベルまでとなったこと。そして毎日のように、娘から、不安定な気持ちから発生する否定的な言葉や考えを聞かされたこと。
そして、一週間前にペットの具合が悪くなってしまったこと。
娘の方は、何とかやっている。が、娘にとっても離婚・引越だけではなくて将来への不安や親友の引っ越しなど、辛いことが多く、だましだましやっている状態だ。そんな考えがあるの?と思うほどの、暗い考えをさまざまに聞かされた。
私が本当に強かったら、これを受け止め、流せたと思う。
受け止めは、した。だけれど、流す力が無くて私の中に溜まってしまった。。。でも、そのことには気づいていなかった。
ペットの具合が悪くなった時に、パニックになった。引越ししてからお世話やふれあいが足りていなかったかもしれない、住環境が変わったせいで、ペットの生活にも変化があったこと・・・(冷静に考えると、引っ越しをしてペットにとって良くなったことだってあるのに)
ここで、ずっと抑えていた不安感やら寂しさやらが、噴出してしまった。
ペットが可愛いし、家族の一員であることは当然だけれど、私の反応は度を越していた。心が引き裂かれるような痛みを味わった。
幸い、元気になってくれた。
でも、また具合が悪くなったら?という不安に押しつぶされそうになっている。だから、朝なども心配で心配で仕方がないのだ。
これ、なぜこんなに不安なのか考えてみた。
表層では「ペットを失いたくない」「ペットが大好きだから」
だけれど、この理由だけでは片付かないほどの不安感がある。家に来てくれた時から、とても可愛がったのは私だ。だけれど、このところは病的ともいえるこだわりとなってしまっている。これではペットに良くないと思うのに、こだわってしまい、不安感に苛まれている自分がいる。
すごくよく考えてみた。
根本原因は、私が今、孤独であり、また自分に自信が持てていないことかもしれないと思った。
特に引越。離婚前に住んでいた家は、たぶん私にとって「幸せの象徴」だったのだ。離婚するにあたって引越するしかないとは思ったが、私は引越したくなかった。娘も、引っ越しはしたくなかった。その時、様々な手当や補助等の相談にのってくれた、ソシアルアシスタントも「絶対に引っ越せ」と言ったし、友人も当たり前のように「引っ越せ」と言った。
彼女たちは、正しい。引っ越していなかったら、今、金銭的にかなり厳しい状況になっていただろうと思う。それはそれで、家賃が払えなくなったら退去ということで、今以上の不安があっただろう。 それに、元夫と暮らした家ということで、新しい気持ちでのスタートは切りにくかったと思う。
それでも、やっぱり引越をしたくなかった。あの家が好きだったから。
そして、その家に引っ越してきてから迎えたペットも、「幸せと愛情の象徴」になった。ペットを囲んで、娘と優しい時間を過ごした思い出もたくさんある。それが、娘は成長し、そんな時間も無くなった。
思い出をよみがえらせてくれるのは、ペットだけになってしまった、ということだろう。きっと、いつの間にかペットが幸せの象徴のようになってしまった。そのペットさえも失いそうになったから、しかもそれが自分が至らなかったから、ということで、パニックを起こしたのだ。
以前なら、娘の成長は受け止めて、一抹の寂しさを憶えながらも受け止めて普通に生活していただろう。
でも、今、私はきっと自分に自信がなくなってしまったのだと思う。
あの家にそのまま住めなかったこと(無力)、引っ越し後、ペットのお世話が最低限になっていたこと(やはり、無力)こちらは、取り返しのつかないことにつながったかもしれないと思うと、自分が無力であることの先に来るものを恐れる→不安感)
本来なら、そこまで自分を責め立てなくてもよいだろうと、どこかでは思っているのだけれど、どうしても否定的な考えになってしまう。
それは、やはり離婚が打撃だったこと。そして、孤独になってしまったことなのだろうと思う。
ペットの件は、色々考え、工夫して、解決策を講じた。
けれど、家の件は一朝一夕と言うわけにはいかない。あの家でなくても、私が納得できる一軒家(アパートは、子供の金切り声が聞こえたり、先日には隣人が夜10時くらいから、朝の4時までステレオでブンブン音楽を流したりしているなど、→警察を呼びました-- レベルが低いと言うか、やっぱり嫌)に、引越するしかない。
だから、頑張るしかないのに。不安で不安で。
もう、何が何だかわからない。けれど、このままではいけないなと言うことだけはわかっている。つらい。。。
mardi 31 octobre 2017
不動産屋に行ってみた
諸事情あり、仕事始めができない現在。
順調にいけば、来年の2月初旬には仕事が始められるはず。
仕事を始めたら家を借りることができるだろうか・・・。インターネットで調べてみたところ、個人事業主は将来の収入が確約されていないということで、なかなか厳しそうだという感じだった。
・・・そんなの、正社員だって今の時代、いつ会社がつぶれるか分からないから、同じじゃないの・・・と思うけれど、仕方がない。
インターネットで調べていてもらちが明かないから、近くの不動産屋に話を聞きに行くことにした。
正直、不安もあった。以前、フランス在住の日本人女性から「無職の状態で不動産屋に行ったら、足蹴にされた」という話を聞いていたからだ。
なんだかんだ言って、私も現在無職の状態。将来のことと言っても「今のままでは埒があきませんから、でなおしてこい」と言われて終わり、の可能性はある。
が、それならそれでいいじゃんと思ったので飛び込んでみた。
受付の女性は年配で、ちょっと怖そう・・・
足蹴にされるかも。と思ったが、大丈夫だった(けれど、話の進め方が悪かったら、たぶん足蹴だったと思う)。ちょうど男性が帰ってきたので、その人に引き継いでくれた。
「今すぐにの話ではない」にもかかわらず、その男性は親切に話を聞いてくれた。そして、家を借りる際には何が必要かを教えてくれ、書類までくれた。書類は厚紙の綺麗なファイルに入れ、名刺までくれた。
「まずは仕事を始めて、家賃をカバーする収入が定期的に得られるようになったら、また来ます」と、退散した。
家を借りたい理由も解ってくれた。感情的な部分を除いても、娘と私の寝室のほかに、もう一部屋、仕事場が必要。また、アパートだと子供の声などがあり、集中できないので・・・、といっていたら「部屋が3室あって、庭があって・・・という集中できるような家がいいのですね」と、すぐにわかってくれた。私の言っていることもそんなに支離滅裂なことでもなかったのだろう。
今の環境は仕事をするにあたり最適とは言えないことは分かってくれた。
ネックは「保証人」 海外の家族では厳しいだろうとのこと。銀行保証の制度も以前はあったけれど、もうないとのこと。
ただ、これは収入がしっかりあればOKな家主もいるかもしれない。現に、以前住んでいた家の契約は、夫のみ。保証人は付いていなかった。夫はこちらで働き始め、試用期間が終わり、正社員契約をしたばかりの時点で探したのに、である。
家主さんが、その辺あまり厳しくないのだろう。
これが分かっていたから、以前の家に戻れたら・・・と思ったのだ。ん、でも今の店子が出るかもしれないし。収入を得たら絶対に連絡してみよう。
家を借りる・借りないとか言っているうちに、頭金が貯まって買えてしまったらどうしよう。などとものすごく楽観的なことを考えてしまう。意気消沈しているのか、そうでないのかよくわからないけれど・・・
また復活し始めているのかもしれません。基本的には雑草でしぶとい私です!
順調にいけば、来年の2月初旬には仕事が始められるはず。
仕事を始めたら家を借りることができるだろうか・・・。インターネットで調べてみたところ、個人事業主は将来の収入が確約されていないということで、なかなか厳しそうだという感じだった。
・・・そんなの、正社員だって今の時代、いつ会社がつぶれるか分からないから、同じじゃないの・・・と思うけれど、仕方がない。
インターネットで調べていてもらちが明かないから、近くの不動産屋に話を聞きに行くことにした。
正直、不安もあった。以前、フランス在住の日本人女性から「無職の状態で不動産屋に行ったら、足蹴にされた」という話を聞いていたからだ。
なんだかんだ言って、私も現在無職の状態。将来のことと言っても「今のままでは埒があきませんから、でなおしてこい」と言われて終わり、の可能性はある。
が、それならそれでいいじゃんと思ったので飛び込んでみた。
受付の女性は年配で、ちょっと怖そう・・・
足蹴にされるかも。と思ったが、大丈夫だった(けれど、話の進め方が悪かったら、たぶん足蹴だったと思う)。ちょうど男性が帰ってきたので、その人に引き継いでくれた。
「今すぐにの話ではない」にもかかわらず、その男性は親切に話を聞いてくれた。そして、家を借りる際には何が必要かを教えてくれ、書類までくれた。書類は厚紙の綺麗なファイルに入れ、名刺までくれた。
「まずは仕事を始めて、家賃をカバーする収入が定期的に得られるようになったら、また来ます」と、退散した。
家を借りたい理由も解ってくれた。感情的な部分を除いても、娘と私の寝室のほかに、もう一部屋、仕事場が必要。また、アパートだと子供の声などがあり、集中できないので・・・、といっていたら「部屋が3室あって、庭があって・・・という集中できるような家がいいのですね」と、すぐにわかってくれた。私の言っていることもそんなに支離滅裂なことでもなかったのだろう。
今の環境は仕事をするにあたり最適とは言えないことは分かってくれた。
ネックは「保証人」 海外の家族では厳しいだろうとのこと。銀行保証の制度も以前はあったけれど、もうないとのこと。
ただ、これは収入がしっかりあればOKな家主もいるかもしれない。現に、以前住んでいた家の契約は、夫のみ。保証人は付いていなかった。夫はこちらで働き始め、試用期間が終わり、正社員契約をしたばかりの時点で探したのに、である。
家主さんが、その辺あまり厳しくないのだろう。
これが分かっていたから、以前の家に戻れたら・・・と思ったのだ。ん、でも今の店子が出るかもしれないし。収入を得たら絶対に連絡してみよう。
家を借りる・借りないとか言っているうちに、頭金が貯まって買えてしまったらどうしよう。などとものすごく楽観的なことを考えてしまう。意気消沈しているのか、そうでないのかよくわからないけれど・・・
また復活し始めているのかもしれません。基本的には雑草でしぶとい私です!
lundi 30 octobre 2017
罪の意識
お久しぶりです。
引越をしてから、もうじき4カ月になります。
生活は落ち着きました!と、良い報告をしたかったのですが・・・
娘の気持ちが不安定になっているのと(これは、離婚や引越だけが原因ではありません)、あと私の方は、半端ではない罪の意識があり、とてもつらいです。
娘が不安定になっている時にも、ぎりぎりで耐えていたのですが、ペットの具合が悪くなってしまいました。暑い中引越したりして、その後も忙しくてきめ細やかなケアとは程遠い状況になってしまいました。娘は「(具合が悪いのは)そのせいじゃないと思うけど」と言います。たぶん、娘の言う通りだと思うのですが、たぶん罪の意識が基本にあるので、何でもかんでも自分に責任があるのだと思ってしまうのだと思います。
引越ですが、本当はしたくなかった。直感で、引越しない方がいいだろうと思った。
でも、家賃が高く、誰からも「引っ越せ」と言われた。
母子家庭でもらえる手当のようなものも、そのまま住んでいたら支給されなかった。
万一支給されたとしても(絶対に支給されませんが)・・・今だって生活がかなり苦しくなってしまっていたから、それこそペットのケアどころではない状況に陥っていただろう。
ただ、引っ越しをしなければ、少なくとも「状況の変化」は、一つ少なかった。誰にとっても。。。
今が最高によければ、こんなことは思わないはずなんですが。
母とも話したけれど、あの時は引っ越す以外の選択はなかった。仕方がなかった。だから私が罪の意識を感じることはない。
責任というのなら、元夫の責任。仮に離婚せずにそのまま続行していたって、元夫は意気揚々と仕事を辞めてしまい、この付近では他に就職先もない(田舎なので)から、あの家には住み続けることはできなかった。
・・・
私の罪の意識は、離婚よりも「家を引越せざるを得なかった」ところにあることが分かった。
今まで、「家を購入しよう」が目標だったけれど、何なら、まずは一軒家に引越を目標にしてもいい。私は在宅で仕事をしているので、実は仕事場として一部屋欲しい状況だ。けれど、今、ないので仕方なく居間でやっている。
仕事に関する物もあるけれど、それはこのアパルトマンの各地に散らばっている。
そういう「物」も全部なく、かつ外に働きに出ているのなら、ちょうどいいはずだけれど。とにかく、仕事部屋としてもう一室欲しいというのは、切実。
今、諸事情により個人事業主登録に待ったが掛かっている。先に、色々な角度からガイドするコースを取るように、とのことだ。これは期間3カ月の間に6回。
まずは登録しなければ仕事もできない(または、仕事を受けてから7日以内に登録しなければいけない)。そうなれば、家を借りるにしても購入するにしても、どんどん先延ばしになる。
正直、そのまま登録しちゃったっていいじゃん!と思う気持ちもないわけではない。が、私のためになることだし、やはり受けてからにするべきなのだろう。
仕事を始めたら、以前住んでいた家に戻りたい、と思った。
だから、今日の午後すぐに行ってみた・・・
けれど。
車が2台駐車していた。
それだけでなく、(ぼろい)カーテンがかかっており、入り口には番犬?ブルドッグみたいなのがいた。すでに店子が入ってしまったのだ。。。
ガッカリした。けれど、やっぱりなあと思う気持ちもあった。
どちらにしても今すぐ借りられるわけではないから、仕方ない。
いくら何でも、借りてすぐに店子が出ていくわけではないだろう。けれど。いつかは出ていく。だから。借りられそうな状況になったら、もとの大家さんに連絡してみようと思う。その店子が出ていくことになったら、ぜひ声をかけてくださいと。
そして、他の家だっていいではないか。他の家もさがそう。
フランスでは借りるのも至難の業だけれど、希望がまったくなくなったわけではない。早めにここを脱出するようにしよう。と思ったら、罪の意識もだいぶ軽くなった。
がんばろう。
引越をしてから、もうじき4カ月になります。
生活は落ち着きました!と、良い報告をしたかったのですが・・・
娘の気持ちが不安定になっているのと(これは、離婚や引越だけが原因ではありません)、あと私の方は、半端ではない罪の意識があり、とてもつらいです。
娘が不安定になっている時にも、ぎりぎりで耐えていたのですが、ペットの具合が悪くなってしまいました。暑い中引越したりして、その後も忙しくてきめ細やかなケアとは程遠い状況になってしまいました。娘は「(具合が悪いのは)そのせいじゃないと思うけど」と言います。たぶん、娘の言う通りだと思うのですが、たぶん罪の意識が基本にあるので、何でもかんでも自分に責任があるのだと思ってしまうのだと思います。
引越ですが、本当はしたくなかった。直感で、引越しない方がいいだろうと思った。
でも、家賃が高く、誰からも「引っ越せ」と言われた。
母子家庭でもらえる手当のようなものも、そのまま住んでいたら支給されなかった。
万一支給されたとしても(絶対に支給されませんが)・・・今だって生活がかなり苦しくなってしまっていたから、それこそペットのケアどころではない状況に陥っていただろう。
ただ、引っ越しをしなければ、少なくとも「状況の変化」は、一つ少なかった。誰にとっても。。。
今が最高によければ、こんなことは思わないはずなんですが。
母とも話したけれど、あの時は引っ越す以外の選択はなかった。仕方がなかった。だから私が罪の意識を感じることはない。
責任というのなら、元夫の責任。仮に離婚せずにそのまま続行していたって、元夫は意気揚々と仕事を辞めてしまい、この付近では他に就職先もない(田舎なので)から、あの家には住み続けることはできなかった。
・・・
私の罪の意識は、離婚よりも「家を引越せざるを得なかった」ところにあることが分かった。
今まで、「家を購入しよう」が目標だったけれど、何なら、まずは一軒家に引越を目標にしてもいい。私は在宅で仕事をしているので、実は仕事場として一部屋欲しい状況だ。けれど、今、ないので仕方なく居間でやっている。
仕事に関する物もあるけれど、それはこのアパルトマンの各地に散らばっている。
そういう「物」も全部なく、かつ外に働きに出ているのなら、ちょうどいいはずだけれど。とにかく、仕事部屋としてもう一室欲しいというのは、切実。
今、諸事情により個人事業主登録に待ったが掛かっている。先に、色々な角度からガイドするコースを取るように、とのことだ。これは期間3カ月の間に6回。
まずは登録しなければ仕事もできない(または、仕事を受けてから7日以内に登録しなければいけない)。そうなれば、家を借りるにしても購入するにしても、どんどん先延ばしになる。
正直、そのまま登録しちゃったっていいじゃん!と思う気持ちもないわけではない。が、私のためになることだし、やはり受けてからにするべきなのだろう。
仕事を始めたら、以前住んでいた家に戻りたい、と思った。
だから、今日の午後すぐに行ってみた・・・
けれど。
車が2台駐車していた。
それだけでなく、(ぼろい)カーテンがかかっており、入り口には番犬?ブルドッグみたいなのがいた。すでに店子が入ってしまったのだ。。。
ガッカリした。けれど、やっぱりなあと思う気持ちもあった。
どちらにしても今すぐ借りられるわけではないから、仕方ない。
いくら何でも、借りてすぐに店子が出ていくわけではないだろう。けれど。いつかは出ていく。だから。借りられそうな状況になったら、もとの大家さんに連絡してみようと思う。その店子が出ていくことになったら、ぜひ声をかけてくださいと。
そして、他の家だっていいではないか。他の家もさがそう。
フランスでは借りるのも至難の業だけれど、希望がまったくなくなったわけではない。早めにここを脱出するようにしよう。と思ったら、罪の意識もだいぶ軽くなった。
がんばろう。
dimanche 1 octobre 2017
むすめ、12歳最後の日
明日は娘の誕生日。13歳になる。
思うのは、ありきたりだけれど本当にあっという間だったということ。
この頃猛烈にネガティブキャンペーン実施中で、かなり落ち込んだりしていた(その件は別にまた書きます)。その中で、これまで娘にしてきたこと、してこなかったことの反省がものすごくて、本当に本当に申し訳なく思った。
フランスに来てから、遠足のお弁当を持たせず忘れてしまったこと。
お迎えが遅くて、待たせてしまったこと(特に理由もないのに。私がだらしなかったという理由だけです)。
あんなにたくさん遊んでほしかったのに、うるさいな~とやってしまったこと。
遊んでいても上の空だったこと。
PCばかりやっていたこと(仕事もあったのですが、それ以外にダラダラネットサーフなどしていたこともありました)。。。。。。。。。
頑張ってやっているね!と言われることが多かった。
それでも、実情はこうだった。
以前は、水曜日は学校が休みだったのでケーキを焼いたり・・・
週末とか夏休みとかの間は、毎日公園に散歩に行ったりした。
「ちゃんと相手をしているね」と言われていたけれど。
ネガティブキャンペーン中だからか、後悔ばかり。
そんな中、娘の部屋をまた改めて片づけ始めた。
片付けるということは、すなわち捨てること。
娘が「捨てる」としたものは、あまり見たくない。そのまま捨ててしまいたいが分別しなければならないので、仕方なく見る。
そうすると、木のティーセットとか・・・
メモ帳とか・・・
知育玩具とか・・・
が出てきて、ウッとくる。
木のティーセットで、どうぞとお茶を出してくれたなあとか
メモ帳に「いいこ まま」とか書かれていて、本当に純粋に私を愛してくれていたなぁとか
出来ない!むき~となりながらも、楽しく知育玩具で遊んだなだとか。
その当時はこちらもきーっ!となることがたくさんあったはずなのに、思い出すとフワフワと優しい時間だけである。家事はともかく、PCなんかやらずに、その時間をもっともっと大切にすればよかった。あの時間は、長いようでいて本当に短かった。
後悔してもしきれない(しても仕方ないのはわかっていても)。
お料理の実験セットも捨てる、になっていた。
見ていたら娘が「それ、やりたかったけれどパパもママもやりたくないって言ってやってくれなかったから。で、もう材料とかどうなっているか分からないし」と言っていた。
やればよかった!
くだらないネットサーフしている間に、やる時間は絶対にあった!!!
---
明日で13歳の娘は、あの頃のように何が何でもままが大好き、ではない。当たり前の話だけれど。
ケーキ焼こう!などと言っても、YouTubeを視ていたい。
仕方ないね。
離婚して、このアパルトマンに引っ越してきてから、家政婦のような気がしてしまい、怒ったりしていた。頭では「思春期」とか分かっていても、納得できなかったのだ。
で、衝突したりした。
けれど。
今。反抗期でも、たくさん話をしに来てくれる。
そんな時間の方が少なくなってしまったから、今までの分も取り戻すべく、そんな時間を大事にしていこうと思う。
何年後かには、一緒に暮らしていないかもしれない。
だから、お互いの時間を尊重しつつ、2人の時間はたくさん楽しみたいなあと思う。
と、客観的に落ち着いて思えるのも、離婚して脳が正常に働くようになったからかなあ(笑)
思うのは、ありきたりだけれど本当にあっという間だったということ。
この頃猛烈にネガティブキャンペーン実施中で、かなり落ち込んだりしていた(その件は別にまた書きます)。その中で、これまで娘にしてきたこと、してこなかったことの反省がものすごくて、本当に本当に申し訳なく思った。
フランスに来てから、遠足のお弁当を持たせず忘れてしまったこと。
お迎えが遅くて、待たせてしまったこと(特に理由もないのに。私がだらしなかったという理由だけです)。
あんなにたくさん遊んでほしかったのに、うるさいな~とやってしまったこと。
遊んでいても上の空だったこと。
PCばかりやっていたこと(仕事もあったのですが、それ以外にダラダラネットサーフなどしていたこともありました)。。。。。。。。。
頑張ってやっているね!と言われることが多かった。
それでも、実情はこうだった。
以前は、水曜日は学校が休みだったのでケーキを焼いたり・・・
週末とか夏休みとかの間は、毎日公園に散歩に行ったりした。
「ちゃんと相手をしているね」と言われていたけれど。
ネガティブキャンペーン中だからか、後悔ばかり。
そんな中、娘の部屋をまた改めて片づけ始めた。
片付けるということは、すなわち捨てること。
娘が「捨てる」としたものは、あまり見たくない。そのまま捨ててしまいたいが分別しなければならないので、仕方なく見る。
そうすると、木のティーセットとか・・・
メモ帳とか・・・
知育玩具とか・・・
が出てきて、ウッとくる。
木のティーセットで、どうぞとお茶を出してくれたなあとか
メモ帳に「いいこ まま」とか書かれていて、本当に純粋に私を愛してくれていたなぁとか
出来ない!むき~となりながらも、楽しく知育玩具で遊んだなだとか。
その当時はこちらもきーっ!となることがたくさんあったはずなのに、思い出すとフワフワと優しい時間だけである。家事はともかく、PCなんかやらずに、その時間をもっともっと大切にすればよかった。あの時間は、長いようでいて本当に短かった。
後悔してもしきれない(しても仕方ないのはわかっていても)。
お料理の実験セットも捨てる、になっていた。
見ていたら娘が「それ、やりたかったけれどパパもママもやりたくないって言ってやってくれなかったから。で、もう材料とかどうなっているか分からないし」と言っていた。
やればよかった!
くだらないネットサーフしている間に、やる時間は絶対にあった!!!
---
明日で13歳の娘は、あの頃のように何が何でもままが大好き、ではない。当たり前の話だけれど。
ケーキ焼こう!などと言っても、YouTubeを視ていたい。
仕方ないね。
離婚して、このアパルトマンに引っ越してきてから、家政婦のような気がしてしまい、怒ったりしていた。頭では「思春期」とか分かっていても、納得できなかったのだ。
で、衝突したりした。
けれど。
今。反抗期でも、たくさん話をしに来てくれる。
そんな時間の方が少なくなってしまったから、今までの分も取り戻すべく、そんな時間を大事にしていこうと思う。
何年後かには、一緒に暮らしていないかもしれない。
だから、お互いの時間を尊重しつつ、2人の時間はたくさん楽しみたいなあと思う。
と、客観的に落ち着いて思えるのも、離婚して脳が正常に働くようになったからかなあ(笑)
mercredi 27 septembre 2017
夢
まだ正式に離婚となったわけではないですが、引っ越しして、ようやく何となく片付き始めて、いよいよ仕事も本格始動に向けて・・・の状態の今。
引越をしてからいろいろと慌ただしくて、また、引っ越し先が新築のアパルトマンだったこと、防音がしっかりしていたりと意外と快適だったので、ついつい「このままでいいな」などと思ってしまっていたけれど。
やっぱり、落ち着いてきたら、欲が出てきました。
以前から思っていたことですが、やっぱり、家を購入したい。
参考までにと住みたい街での物件を見てみたら、手が届きそうな範囲で、物件がありました!出来るなら今購入したいくらい。
頭金を用意できれば、そしてフランスでの収入の実績をどんどん作っていけば、月々の返済額はその物件と同程度の物件を借りた場合の家賃よりも安いくらい。
「自分の住処」が、絶対に欲しい!
母子家庭になったばかりで、大変な時だけれど。。。
これ、離婚がほぼ確定になってからずっと言っている夢。笑われたこともあるし(いきなり話が飛びすぎて、私の楽観的な姿勢に対していい意味での笑いでした)、すごい!その意気!!と、応援されたこともあったり。
でも、それに向かっていけば、かなえることができるかもしれない。
頑張ります!!
引越をしてからいろいろと慌ただしくて、また、引っ越し先が新築のアパルトマンだったこと、防音がしっかりしていたりと意外と快適だったので、ついつい「このままでいいな」などと思ってしまっていたけれど。
やっぱり、落ち着いてきたら、欲が出てきました。
以前から思っていたことですが、やっぱり、家を購入したい。
参考までにと住みたい街での物件を見てみたら、手が届きそうな範囲で、物件がありました!出来るなら今購入したいくらい。
頭金を用意できれば、そしてフランスでの収入の実績をどんどん作っていけば、月々の返済額はその物件と同程度の物件を借りた場合の家賃よりも安いくらい。
「自分の住処」が、絶対に欲しい!
母子家庭になったばかりで、大変な時だけれど。。。
これ、離婚がほぼ確定になってからずっと言っている夢。笑われたこともあるし(いきなり話が飛びすぎて、私の楽観的な姿勢に対していい意味での笑いでした)、すごい!その意気!!と、応援されたこともあったり。
でも、それに向かっていけば、かなえることができるかもしれない。
頑張ります!!
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