mercredi 14 février 2018

どん底なのに、運は最強

大変ご無沙汰しております。

なんだか尻切れトンボのようになっておりました。

2016年の11月初旬にあれが出て行ったのですが、なんと、2週間後にノコノコと帰ってきました。「やり直したい」と自信満々でした。自分が「やり直す」と言えば、私がホイホイ喜んでやり直すと思っているようでした。

繰り返すばかりですので、離婚を貫きました。

12月に大ゲンカし、結局2017年の1月に出て行きました。

それから4月末に調停とは名ばかりの裁判(?)。7月には私と娘引っ越し。アレは両親宅にそのまま居ましたが、両親の嫌味に耐えられなくなり、11月になんと・・・こちらに舞い戻ってきました(しつこい)。

最初の頃は私に対してかなり強気でしたが、それが通らないことがわかったか、だんだんまともな態度になってきていました。

12月から隔週末での娘との面会権も行使し始めました。仮判決に書いてあるので、私はどうすることもできません。そのまま通わせました。

そして1月中旬に大打撃がありました。

現在、警察が介入する事態になっております。

ものすごいストレスです。あの男は、私と娘にとってまさにガンのような存在です。
切除しなければ、浸潤・転移します。

私が問題を先延ばしにしていたため、ここまで来てしまったのかもしれないと思います。先延ばしが、間接原因です。

私自身、恐怖があります。時々、この結果どうなるのかと考えパニックになります。
が、警察を介入させざるをえませんでした。

ずっと私を支えてくれた母、娘、そして友人も「恐怖するに足らない」友人は特に「その恐怖は、自分自身の心から出ていること」と指摘してくれました。

たしかに、現在問題になっていることに比べれば、その恐怖の原因は、大したことがありませんし、万一、それをあの男が実行したとしても(した場合、自分自身の首が締まりますので、しない確率がほぼ100%ですし、だいたい、あの人は結構打たれ弱く、相手がビクビク下手に出ている間は強気に出ていますが、そうでない場合、それに逆らったりリベンジしたりは、驚くほどありません)、証拠がありません。

まだ、あの人は警察が動いていることを知りません。知ったらどうなるのか・・・
保身に走ってはいけないのですが、やはり不安です。

詳細はとても書けることではありません。そのため、抽象的な内容をお許しください。
あの人を、私と娘の生活から完全に切除したい。その願いだけで今頑張っています。

昨年の2月にも、どん底な気分を味わいましたが、今年はそれ以上どん底の気持ちです・・・

そんな時、いつもは気にしないのですが「占い」を見てみますと・・・

なんと、今年は最強の年なんだそうです。ただ、2月はどん底というか、停滞感、物事の発展が止まるそうですし、私自身が捉え方がマイナス思考になりやすい傾向で、物事を俯瞰して見たり、客観的に捉える力が低下とか。

すべて合っています。恐怖に感じていることは、母も娘も友人も「いう訳ない」私の直感でも「いう訳ない。私は大丈夫」冷静に分析しても「大丈夫」でも、マイナス思考になり不安の波が押し寄せることがあります。

娘に言わせると「被害妄想」「心配しなくていいことばかり心配している」そうです。彼女は本質をとらえるところに優れていますので、本当だなと思います(苦笑)

ただ、その恐怖は確かに「自分の心」が原因なことであり、そういう風にはならないと直感が告げています。それを、天からの采配(許していただけた)ととらえ、以後は襟を正し、感謝しながら生活するようにしよう、と、すでに実践していました。

1年としては最強で、勢いもあるそうです。これは「宇宙からの力」のおかげとのこと。
最強運なだけに、傲慢になりがちだけれど、感謝を忘れてはならないとありました。

それを読む前から「天からの采配によりこのまま生活できる。毎日感謝して生きる」と決めていましたので、占いにも当てはまっており、なんだか驚きです。

ここまでこれたのも、たくさんの人に助けられたからです。
感謝を忘れずに、今を乗り切りたいと思います。